特集

家をつくるって奥が深い!地元を愛する工務店の普段見えない裏の活動を取材しました!





今回は・・・
サカエ住宅のサカエ会! 「公園の遊具が老朽化したらメンテナンスする」 「小学校の通学路に花を植える」・・・etc。 筑豊の地域を中心にボランティア活動をしているサカエ会をレポートします!

プロフィール
サカエ住宅 代表 伊藤 栄一
(サカエ会代表理事)

「人を育てる」ということは、生きる力 問題にあたった時に解決できる応用力を 学べる環境をつくること。 サカエ会の地域活動を通じて、 「人を育てるお手伝いが少しでも できれば」と、日々活動を続ける。
そもそも、地域のために何か活動をしよう!と 思って始めたのではなく、「自分の目の前にあった課題」を解決しようと動いたのが、今振り返れば 始まりだったのかもしれません。

はじめは、町内の秋まつりのステージを作りました。 この時は私と会社のスタッフで仕事が終わってから作りに行っていました。それから、草刈や公園の遊具の 修繕など、活動は自然に増えていき、そこに関わる 人達もだんだん増えていきました。

現在10年近く経ち、気がついたら関わってくださっ ている会社が40社にもなっていて、平成24年の 5月(東日本大震災から2ヶ月後)、サカエ会という NPO法人の申請をしました。 震災をきっかけに、1社でできることの限界を感じ、 同じ想いを持ったグループとしてきちんと活動を形にしたというわけです。
 
町の市民の方や市の職員や町の組長さんなどから 情報を寄せられることもあります。 人のため、地域のため、世の中のためになることが中心で、 活動内容は本当に様々です。

毎月、定例会で真剣に活動について 意見を交換しています。 毎年恒例で行っているのが
○山道や道路の草刈り
○公園の遊具の整備
○小学校の花壇の種まき
○その他チャリティーイベント        などです。

ほかにも、地域に密着したイベントのひとつである 「筑豊のヤマフェスタ」は炭坑の時代に、 そこで生きた人の物語にふれてもらえる、たくさんの方々が参加する活動です。物語の歴史を知ることで生きる意味を学ぶことができます。

また山道の草刈も、時には山奥のおばあちゃんの 一人ために動くこともあります。 物事に大小は無く、目の前にある課題を 解決していくという信念は、発足から ずっと変わっていません。
現在の参加は71社なので、100社まで輪を広げたいですね。 参加者が増えるということは、それだけ目の前の課題を解決する パワーやチャンスが増えます。

イベントはご家族で参加いただくことも多いので、活動を通じて 子供たちにも、学校では教えてくれない色々な体験をさせる こともできます。 家をつくること⇒街をつくる⇒人を育てる、とつながっているから イベントやボランティア活動を通じて、地域づくりに貢献して いきたいですね。






NPO法人サカエ会
【活動エリア】筑豊エリア中心に福岡全域 【参画企業】   71社 (平成25年7月現在)
【活動内容】
  • 地域活性化のためのフリーマーケットの運営サポート
  • 遠賀川源流の森づくり下草刈りへの参加 
  • 庄内小学校の通学路に花の苗を植える
  • 東日本被災者義援金贈呈
  • 飯塚地区の防犯に関する巡回や取り組み活動
  • 倒壊の恐れのある家屋危険回避軒先解体 地域の公園整備(ペンキの塗り直しの補修や草刈など)
  • 筑豊ヤマフェスティバルや筑前いいづかの雛まつりの実行委員会
  • 源流の森植樹 暴力追放生活安全研修会の開催
  • 遠賀川中の島コスモス種まき
  • 全国骨髄バンク推進活動
  • チャリティーコンサート
  • 青パト巡回(町の安全活動)     ・・・など
【お問合せ先】 NPO法人サカエ会事務局  TEL 0948-42-8031
【サカエ会活動報告】 http://www.sakae-jutaku.com/category/1457590.html

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